経営コンサルティング
MANAGEMENT CONSULTING
自立した経営を行えるようにします。
業界問わず、迅速で実行可能なノウハウを提供します。
CASE
対応ケース
弊社ではお客様のケースに応じた最適なプランを提案します。
業界を問わず、どのような案件でも、まずは詳しく内容をお聞きします。
- 事業を拡大したい
- 新分野へ進出したい
- シェアを伸ばしたい
- 資金繰りが苦しい
- 後継者がいない
- 借金が多く廃業しづらい
- 先行きが望めない
- 一部店舗を閉鎖したい
FEATURE
経営コンサルティングの特徴1 | 経営計画書を作りながら整理整頓を同時並行で進めます |
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2 | 経営計画書とは無関係に経費節減を進めます |
3 | ご相談企業に合わせて、経営改善できる体制を整えます |
4 | 適宜、課題の抽出と見直しを行い、実行に移します |
コンサルタントの持つノウハウには、コンサルティング実績が豊富でなければ知りえない情報があります。
弊社には多くの会社を診てきたからこそ提供できる確かなノウハウがあります。
わたしたちと一緒に利害関係者全員が笑顔になれる経営体制を作り上げていきましょう。
FLOW
経営改善フロー-
STEP.1
- ヒアリング
- 経営陣の方々に現状のヒアリングを行います。
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STEP.2
- 決算書・申告書の確認
- 数字上の現状を確認します。
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STEP.3
- 現場視察
- 経営改善計画策定のために現場の確認をします。
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STEP.4
- 経営計画策定支援
- 再度必要事項の確認を行いながら計画の作成を支援します。
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STEP.5
- 計画の承認・周知
- 経営陣・外部関連機関へ計画の開示を行います。
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STEP.6
- 社内へ計画の浸透
- PDCAを用いた研修なども行い、計画を行動に結びつけやすくします。
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STEP.7
- 行動への落とし込み
- 具体策を確認しながら着実に行動へ結び付けていきます。
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STEP.8
- 月次モニタリング
- 月次決算と月次会議を通し、数字的裏付けと成果を計りながら改善点を抽出します。
Q&A
よくある質問-
- Q1.
- 経営改善のために、まず経営改善計画書を作り始めるので良いのでしょうか?
- A1.
- 残念ながら、経営改善計画書を作ることが経営改善の第一歩だと勘違いされている方を多く見受けます。
どんなにきれいな経営改善計画書を作っても行動が伴わなければ経営改善できないのです。 計画書作りから始めるのが一概に悪いという訳ではありません。 ただ、どこから始めるべきなのかは会社ごとに異なるので、まずは何をすべきかもう一度見直してみると良いです。 -
- Q2.
- 経営改善を持続的に行えるように、中長期でコンサルティングをし続けてもらいたいのですが、可能でしょうか?
- A2.
- 可能ではありますが、中長期にわたって付きっ切りでのコンサルティングというものは基本的に行っておりません。 月次など、定期的に現場を見せていただき、改善点をサポートするといった形となります。
経営改善にコンサルタントが深く入り込み過ぎると自立できない会社を作り上げてしまいます。 自立できる体質を作り上げ、発展していけるように定期的にサポートをすることがわたしたちの行うコンサルティングです。 -
- Q3.
- 従業員が思う通りの動きをしてくれなくて困っているのですが、どうにかならないでしょうか?
- A3.
- 従業員を思い通りに動かすということは基本的にできることではありません。 怒ったり、精神論を投げかけたりするだけでは、従業員が成果を上げられるようになっていきません。
一見、資金繰りや売上向上とは無関係に見えるところに企業の病巣が多々あります。 従業員に関しても、社長が考えている理由とはまた別のところに、従業員が動いてくれない、または動けない理由があるのかもしれません。